22日に宮崎へ入って、すぐさま選手全員と個別面談をした平田監督。翌23日には早速、フェニックス・リーグで指揮を執りました。監督としては2019年のシーズンからなので、正式には“5年ぶり”となるんですかね?でもフェニックス・リーグでの采配は2014年10月以来だから4年ぶり?球場でもいろんな方々と挨拶を交わし、大忙しでしたね。
この日は韓国プロ野球チーム・斗山ベアーズとの対戦。試合は先制されて熊谷選手のタイムリー内野安打で追いつき、勝ちこされて高山選手のソロで追いつき、また勝ちこされて江越選手のソロでまた追いついて、9回に長坂選手のタイムリーで勝ち越して逃げきり。リリーフ陣の好投も勝因です。
なお監督だけでなく、コーチ陣も大幅に入れ替わったこともあり、三塁コーチは中村守備走塁コーチが務めたのですが、一塁は山田バッテリーコーチでした。そういえば筒井コーチと藤本コーチが2人とも1軍に行ったので、守備走塁は中村コーチだけなんですね。
ホームランを打った高山選手は、今までなら筒井コーチが早々にホームで出迎えてくれたので、ハイタッチをしようとしたら誰もいなくて「あれ?」という感じに見えたのは…気のせい?ちなみに山田コーチは一塁コーチの位置から少しホーム寄りに移動したものの、遠目では拍手を送る感じでした。
https://news.yahoo.co.jp/byline/okamotoikuko/20181024-00101572/
この日は韓国プロ野球チーム・斗山ベアーズとの対戦。試合は先制されて熊谷選手のタイムリー内野安打で追いつき、勝ちこされて高山選手のソロで追いつき、また勝ちこされて江越選手のソロでまた追いついて、9回に長坂選手のタイムリーで勝ち越して逃げきり。リリーフ陣の好投も勝因です。
なお監督だけでなく、コーチ陣も大幅に入れ替わったこともあり、三塁コーチは中村守備走塁コーチが務めたのですが、一塁は山田バッテリーコーチでした。そういえば筒井コーチと藤本コーチが2人とも1軍に行ったので、守備走塁は中村コーチだけなんですね。
ホームランを打った高山選手は、今までなら筒井コーチが早々にホームで出迎えてくれたので、ハイタッチをしようとしたら誰もいなくて「あれ?」という感じに見えたのは…気のせい?ちなみに山田コーチは一塁コーチの位置から少しホーム寄りに移動したものの、遠目では拍手を送る感じでした。
https://news.yahoo.co.jp/byline/okamotoikuko/20181024-00101572/
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