1: 名無しさん 2018/10/20(土)21:16:26 ID:ckd
2005年以降の勝利の方程式を小松式ドネーション(KD)を使ってランキングにしたで
1.対象チームはホールドが制定された2005年以降の12球団×14年=168チーム
2.勝利の方程式はチーム内セーブ+HP数上位3人とする
3.3人のKDの合計が多いチームを上位とする
トップ40→6、ワースト20、トップ5の順で発表してくで
1.対象チームはホールドが制定された2005年以降の12球団×14年=168チーム
2.勝利の方程式はチーム内セーブ+HP数上位3人とする
3.3人のKDの合計が多いチームを上位とする
トップ40→6、ワースト20、トップ5の順で発表してくで
小松式ドネーションとは (コマツシキドネーションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
計算式は以下の通り。
(投球回数×3)+(勝利+ホールド+セーブ)×10=KD
KD×1000=ドネーション金額
投球回数×3とは、即ち「獲得アウト数」のことである。この計算式によって求められたドネーション金額が高いほど、シーズンを通してのチームの勝利への貢献度が高いことを示す。
元ネタは当時オリックス・バファローズの小松聖が行っていた「ONEアウトドネーション」。これは小松が一軍での成績に基づき、「1アウトを取る=1,000円、勝利・ホールド・セーブを挙げる=10,000円、リーグ優勝・日本一・タイトル獲得=100,000円」という計算方法で算出された金額を、愛犬保護団体に寄付するというもの。しかし、2011年の小松の成績は一軍登板1試合、0勝0敗0ホールド0セーブ、投球回数1/3回というもので、チームも4位だったためこの計算式に基づくと1000円しか寄付できないことがシーズン中から一部でネタにされていた。
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