2018年8月12日日曜日

DeNA、阪神戦の連敗を4でストップ ソトが場外弾含む2発、今永は3勝目

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1534076977/

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DeNA、阪神戦の連敗を4でストップ ソトが場外弾含む2発、今永は3勝目

○ DeNA 12 - 5 阪神 ●
<17回戦・横浜>

 DeNAが阪神戦の連敗を4でストップ。ソトが2本塁打を含む4安打3打点をマークするなど、打線が17安打12得点と爆発した。

 DeNAは2点を追う2回、7番大和の適時二塁打で反撃の狼煙を上げると、続く好機で2番石川が押し出し四球を選び2-2の同点に追いついた。続く3回は、6番ソトが左越えの18号ソロを放ち逆転。さらに9番嶺井が右前適時打で続き4-2とリードを広げた。

 火が付いたDeNA打線は、5回以降も小刻みに加点。4番筒香の23号ソロ、ソトは2発目の19号2ランを左中間席場外へ運び、大和は古巣相手に4安打1打点をマークした。この日は8番に入った今永も2安打、9番嶺井も2安打3打点を記録。下位打線の4選手だけで計12安打7打点をマークした。

 先発の今永は序盤、2被弾で3点を失うも、4回途中からは13人連続アウトを記録。8回に2点を失い7回2/3で降板したが、5安打7奪三振5失点、計134球の力投で、7月5日の巨人戦(東京ドーム)以来となる3勝目(6敗)を手にした。

 阪神は初回、4番糸井の14号2ランで幸先よく先制するも、プロ入り2度目の先発となったドラフト1位右腕・馬場が、3回途中4失点と崩れプロ初黒星。打線は終盤に2点を返したが、救援陣も失点を重ね連勝は3で止まった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00162417-baseballk-base

310: 風吹けば名無し (ワッチョイWW 6f5d-1afJ) 2018/08/12(日) 21:42:05.45 ID:Q1ON7DdF0
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