1: 風吹けば名無し 2019/03/08(金) 06:56:53.63 ID:3RlDoyoF0
【侍ジャパン】今永、9日初戦メキシコ戦先発へ DeNAと“ダブル開幕投手”も
DeNAの今永昇太投手(25)が、9日のメキシコとの強化試合初戦で先発することが7日、有力になった。29日のシーズン開幕戦(対中日・横浜)の最有力候補にも挙がる好調な左腕が、プレ五輪イヤーを迎える侍ジャパンの先陣を切る。
今永は昨季4勝11敗、防御率6・80と苦しんだが、オフに参戦したオーストラリアのウィンターリーグを経て復調。オープン戦2試合で防御率1・13と結果を残しており、DeNAでは開幕投手の有力候補。メキシコ戦には開幕投手に内定しているオリックスの山岡ら有望な若手も出場するが、稲葉監督は本来の力を取り戻した左腕に2019年初戦の先発を託す可能性が高くなった。
左投手は侍ジャパンのテーマの一つ。東京五輪でエース候補に挙がる菅野、千賀、岸らは右腕で、首脳陣は左腕の台頭を待ち望んでいる。メキシコ戦の登板は短いイニングになる見通し。好投すればシーズンとの“ダブル開幕投手”となる可能性も十分にありそうだ。
今永は昨季4勝11敗、防御率6・80と苦しんだが、オフに参戦したオーストラリアのウィンターリーグを経て復調。オープン戦2試合で防御率1・13と結果を残しており、DeNAでは開幕投手の有力候補。メキシコ戦には開幕投手に内定しているオリックスの山岡ら有望な若手も出場するが、稲葉監督は本来の力を取り戻した左腕に2019年初戦の先発を託す可能性が高くなった。
左投手は侍ジャパンのテーマの一つ。東京五輪でエース候補に挙がる菅野、千賀、岸らは右腕で、首脳陣は左腕の台頭を待ち望んでいる。メキシコ戦の登板は短いイニングになる見通し。好投すればシーズンとの“ダブル開幕投手”となる可能性も十分にありそうだ。
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