1: 風吹けば名無し 2019/03/07(木) 20:48:08.99 ID:+0mWtD0B0
9、10日の侍ジャパン強化試合に臨むメキシコ代表が8日、会場となる京セラドームで全体練習を行った。試合を裁く2人のメキシコ人審判も球場を視察し、うち一人はメキシカンリーグ初の女性審判であるルス・ゴルドアさん(42)。
9日は三塁、10日は二塁の塁審を務める。 「代表チームの試合を裁くのは初めて。女性アンパイアとしてというよりも、メキシコ人として、代表チームと仕事ができることを誇りに思います」
選手としてはソフトボールをプレーし、ソフトボール、サッカーの審判などを経て、昨年メキシカンリーグでデビューした。年間120試合を裁き、球審も務めている。
「ぜひ東京五輪の審判をしたい。それを夢見ています」とゴルドアさん。メキシコにはドーム球場がなく、人工芝の球場も少ない。グラウンドのチェックや、打球が天井に当たった際のローカルルールなどを確認し、本番でのジャッジに向けて余念がなかった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/03/07/kiji/20190307s00001000274000c.html
9日は三塁、10日は二塁の塁審を務める。 「代表チームの試合を裁くのは初めて。女性アンパイアとしてというよりも、メキシコ人として、代表チームと仕事ができることを誇りに思います」
選手としてはソフトボールをプレーし、ソフトボール、サッカーの審判などを経て、昨年メキシカンリーグでデビューした。年間120試合を裁き、球審も務めている。
「ぜひ東京五輪の審判をしたい。それを夢見ています」とゴルドアさん。メキシコにはドーム球場がなく、人工芝の球場も少ない。グラウンドのチェックや、打球が天井に当たった際のローカルルールなどを確認し、本番でのジャッジに向けて余念がなかった。
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