「広島-ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)広島・一岡が決死のダイビングキャッチでピンチの芽を摘んだ。3-3の七回、先頭の西浦に左前打を浴び、続く村上のバントは投手前への小飛球となった。マウンドから猛然とダッシュした一岡は白球に飛び込み、間一髪アウトとした。体を芝生に打ちつけた一岡は佐々岡投手コーチ、球団トレーナーとベンチへ。ヒヤリとするプレーで、症状が心配されたが、球場の大歓声に迎えられて、マウンドに戻った。一岡は村上を空振り三振。その後2死一、二塁となったが、1番太田を二飛に。無失点で抑えた右腕は力強くグラブをたたいた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/04/10/0012230244.shtml
~7回表、一岡竜司登板~
1167: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019-04-10 20:28:12
もう東京音頭は歌わせない!
オニテンジクが火をふくで!
オニテンジクが火をふくで!
1176: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019-04-10 20:29:14
村上は筒香みたいな体格してるのにバントの構え
引用元:【カープ実況】野村祐輔vsブキャナン【広島-ヤクルト/マツダスタジアム】 続きを読む