2019年2月8日金曜日

巨人捕手争い 原監督「横一線」

bandicam 2019-02-08 12-09-24-228

引用元: http://bit.ly/2SkgWFA

1: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 08:46:33.13 ID:xjFGi29b0
巨人、捕手は「横一線」=ハイレベルな先発マスク争い-プロ野球・キャンプリポート
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000008-jij-spo

4: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 08:47:06.95 ID:xjFGi29b0
 今季の巨人の正捕手は誰になるのか。小林、炭谷、阿部といった実績のある選手がしのぎを削り、原監督は現時点で「横一線」と強調する。

 昨年、捕手でチーム最多の119試合に出場した小林は打撃が課題。過去3年は100試合以上出場したが、打率はいずれも2割台前半で、むしろ1割台に近い。原監督は「自分の打撃が良くなるとリード面でも強い捕手になれる。1割台くらいじゃ駄目だよね」とハッパをかける。バットでのアピールは必須だ。

 フリーエージェント(FA)で西武から加入の炭谷は、原監督が獲得を熱望した。「チームをつくる上で大事なパーツが加わった」と入団会見でも期待感を口にした。投手の特徴をつかもうと連日、ブルペンに足を運ぶ炭谷。昨季の西武では出場機会は限られたが、まだ31歳。正捕手の座を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

6: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 08:47:18.31 ID:xjFGi29b0
 捕手復帰の阿部は、守備面の不安を払拭(ふっしょく)できるか。指揮官は「課題は肩でしょう。それと捕手のスタミナ」と分析し、「横一線で炭谷と小林と勝負。どうやって勝負するのか、非常に興味がある」。通算400本塁打まであと1本に迫る阿部の長打力は健在で、打撃練習では快音を響かせている。

 日本代表経験者3人によるハイレベルな争い。小林は「今まで以上にしっかりやらないといけない」と挑戦者の立場を強調している。(キャンプ地=宮崎市)。 

7: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 08:47:45.23 ID:gYNtwvU9M
誰使ってもあんまり変わらないレベルなのはハイレベルとは言わないやろ

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