2019年2月8日金曜日

斎藤佑樹、清宮と初対決でバットを折る

1: 風吹けば名無し 2019/02/07(木) 07:48:56.34 ID:yMmV5+3h0
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斎藤佑樹と清宮“初対決”本塁打、バット折る場面も

ともに早実出身の日本ハム斎藤佑樹投手(30)と清宮幸太郎内野手(19)が6日(日本時間7日)、米アリゾナキャンプで“初対決”した。
 実戦へ向けた調整の一環で打撃投手を務めた斎藤が投げた相手が清宮。19球投げ、見逃しストライクが1球、ボール球は9球。清宮は9スイングで左中間への柵越えを含む安打性の打球が3本。内角の真っすぐで清宮のバットを折るシーンもあった。 

斎藤は「今日の僕の調子自体は置いておいて、バッターに投げられたことはよかった。幸太郎ということもあって、いろいろあると思うんですけど、この時期のバッターの打球や完成度は、あまり参考にはならないです。ただ、やっぱり後輩とか関係なく、ホームランバッターといわれている構えの中で投げられた。いい練習になりました。(もう少しストライクを)取りたかったですね。一番ほしいのは、どういう感じで投げられているのか。より、いいバッターでそのシチュエーションができたのは、よかったですね」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00473429-nksports-base

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