2018年12月6日木曜日

上原浩治さん「DeNAがメジャー式のブルペン環境じゃないですか?ラミちゃんがアメリカのやり方を取り入れている」

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694: 風吹けば名無し 2018/12/05(水)17:45:06 ID:HGE
ブルペンの劣悪環境に…巨人リリーフ陣怒りの総決起

 実は田原と同じく今季の巨人ブルペンを支え、リーダー格だった上原浩治投手(43)も、シーズン後に同様の指摘を本紙に放っていた。10年ぶりに古巣へ復帰した右腕が感じたのが、日米の異なるブルペン環境。「日本とアメリカで大きく違うなと感じたのが、リリーフ投手がいつ投げるかっていうのが日本は分からないこと。その点が難しい。(先発が)完投するので、中継ぎが中6日とか平気で空いたりする。メジャーは基本、3日以上は空けないですから。間隔が空いていれば体が軽いと思うかもしれないけれど、ブルペンでは投げている。投げろと言われたところで投げるしかできないというのもね」

 一方で上原は日本の球団全てが同じ状況ではないとし、「今、DeNAがメジャー式のやり方じゃないですか? 中継ぎがみんな50試合、60試合投げている。あれはラミちゃん(ラミレス監督)がアメリカのやり方を取り入れているんじゃないかな、と感じています」とも語っていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000044-tospoweb-base
 ブルペンの環境について、あくまで上原の見立てだが



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