◇セ・リーグ 広島―中日(2019年5月8日 ナゴヤD)広島は初回、四球で歩いた1番・野間が二盗と相手の悪送球で一気に三塁へ進み、2番・菊池涼の二ゴロの間に野間が本塁生還を果たして1点を先制。続く3番・バティスタは中日先発の左腕・ロメロが投じた1ボール1ストライクからの3球目、真ん中スライダーを左翼スタンドへ運ぶと、4番・鈴木は1ボール2ストライクからの4球目、外角高めの直球を左中間スタンドへ叩き込んだ。バティスタは4試合ぶりの7号で、鈴木は3試合ぶりの10号。鈴木はプロ4年目の2016年から4年連続での2桁本塁打達成となった。バティスタは「打ったのはスライダー。あまく浮いてきたボールをいいポイントで捉えることができた」と言えば、鈴木は「バティスタのいい流れに乗せてもらって、しっかりと自分のスイングで捉えることができた」とうなずいた。中日先発のロメロは、過去2試合で13イニング無得点。天敵だった相手から、幸先よく先制に成功した。
85: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 19/05/08(水)18:09:51 ID:qVB
バティムランキター
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