2019年3月13日水曜日

【阪神】藤浪無期限二軍を矢野監督が決断!ブレまくりの方針に疑問も…里崎氏「藤浪をどうしたいのかの方針に疑問も…里崎氏「藤浪をどうしたいのか」

1: 風吹けば名無し 2019/03/13(水) 11:03:25.43 ID:oO50oSJj0
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阪神・藤浪の“無期限2軍落ち”に賛否。ネット上ではトレード案も

 元千葉ロッテの評論家、里崎智也氏は、「何をどうしたいのか。藤浪自身が考えているのか、コーチが考えているのか。そのプロセスはどうなっているのか、本人はどう感じているのか。その内部事情は知らないが、そこをハッキリとさせておかないとゴールが見えないのではないか」という意見を語っていたが、2軍に落としたところで2軍のスタッフは、昨年まで1軍でコーチを務めていたメンバーである。  昨年、結果が出せなかった環境に再び、藤浪を放り込んで“改善”が図れるのか、という疑問はある。

 沖縄宜野座キャンプで藤浪は徹底して投げ込みを行いフォーム作りに試行錯誤していた。その傍らには、いつも福原投手コーチがいた。
 藤浪は「体を縦に使うこと」をテーマにワインドアップに変え、ボールに角度があり、左右にぶれることない球筋のボールを投げていた。だが、セットポジションになった途端に、また腕が横ぶりになり、抜け球、ひっかけ球が増えるという悪癖が顔を出す。キャンプでは、そのセットでのピッチングが課題になっていた。その後、体の使い方が横ならば、いっそのこと、それを生かそうという発想でスリークォーターに戻したが、その際にも、福原投手コーチが相談に乗っていた。

 藤浪が2軍に行くことは、福原投手コーチとのコンビが解消されるということになりチェック機能はなくなる。藤浪は、また自分ひとりで考え、試行錯誤を続けなければならなくなる。金本前監督は、何度も、藤浪を2軍に落として再調整を命じたが、結局、その手法では何もうまくいかなかった。矢野監督は2軍監督時代に、ただ2軍に落とすだけでは次につながらないことを見てきたはずだが、もう我慢の範疇を超えてしまったのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00010002-wordleafs-base

6: 風吹けば名無し 2019/03/13(水) 11:05:11.17 ID:fyeDVFDr0
悲しいな

8: 風吹けば名無し 2019/03/13(水) 11:05:21.83 ID:aEN0hmun0
内部事情は知らないが、って時点でな

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