中日は12日、岡田俊哉投手(27)が血行障害の術後の経過によるコンディション不良のため13日から2軍で調整すると発表した。故障再発となれば、ブルペンにとっても大きな痛手となりそうだ。
17年のWBCに日本代表として出場した岡田は、同年6月に群馬県内の病院で左手血管外膜剥離術の手術を受けた。ちょうど1年間、1軍から遠ざかったが、18年5月15日の広島戦(ナゴヤドーム)で1軍に復帰。
昨季は防御率こそ5・06と苦しんだものの、27試合の登板で1勝0敗6ホールドと復活し、今季は中継ぎエースとしての役割が期待されていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00000142-sph-base
17年のWBCに日本代表として出場した岡田は、同年6月に群馬県内の病院で左手血管外膜剥離術の手術を受けた。ちょうど1年間、1軍から遠ざかったが、18年5月15日の広島戦(ナゴヤドーム)で1軍に復帰。
昨季は防御率こそ5・06と苦しんだものの、27試合の登板で1勝0敗6ホールドと復活し、今季は中継ぎエースとしての役割が期待されていた。
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