2019年1月15日火曜日

【中日】松坂大輔、あるぞ14年ぶり開幕 与田監督が候補明言

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547524234/

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1: 風吹けば名無し 2019/01/15(火) 12:50:34.17 ID:zRxdbHmip
https://www.google.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/baseball/npb/20190114-OHT1T50273.html

「平成の怪物」が平成最後の開幕投手を務める可能性が出てきた。中日・与田剛監督(53)は14日、松坂大輔投手(38)が3月29日の開幕DeNA戦の先発の有力候補であることを「もちろん」と明言した。
メジャーでもレッドソックス時代の08年に1度経験しているが、大役に抜てきされれば、日本では西武時代の2005年3月26日のオリックス戦(インボイス)以来、14年ぶり。日米通算8度目となる。

2: 風吹けば名無し 2019/01/15(火) 12:51:00.55 ID:zRxdbHmip
 現実味は十分ありだ。名古屋市内のイベントに参加した指揮官は「全ての選手に可能性がある。パーセンテージがみんな同じというわけではないけど…。特定の選手は0になることはない」と説明。
松坂が「特定」の投手の一人とうなずいた。その上で「松坂、吉見、山井3人のベテラン、言い方を変えるとオジサンたちが、どうやって若手を引っ張っていってくれるか」と、名指しで発奮に期待した。

 昨季チームトップの13勝のガルシアが阪神に移籍し、今季のメンバーでは6勝の松坂は笠原とともにトップ。
何より西武時代に00年から6年連続で開幕投手を務め、メジャー、国際試合でも幾度も修羅場を経験してきた断トツの実績がある。
さらにDeNA戦は、昨季、2戦2勝、防御率3・00と得意としていることも追い風となる。

 松坂は現在、米国で自主トレ中。今月下旬に帰国しチームに合流する予定だ。自身のNPB開幕戦の成績は1勝3敗、防御率3・13。
レッドソックス時代のアスレチックス戦(東京D)では5回2失点と勝敗はつかなかった。プロ野球の開幕投手の最長ブランクは04年の中日・川崎憲次郎ら4人の10年が最長。
02年以来の開幕白星を手にすれば、竜に最高の弾みがつく。(長尾 隆広)

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