1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/05/11(土) 22:38:08.06 ID:phIuWSgO9
カープ・中村奨成 令和で逆襲だ!疲労骨折から復帰の道たどる
広島の中村奨成捕手(19)が復帰へ向けて最終段階に入っている。
2月1日の春季キャンプ初日の打撃練習で「右第一肋骨(ろっこつ)疲労骨折」し、治療とリハビリを続けてきた。 既にカーブマシンでの打撃練習やブルペンでの捕球など、大半の練習メニューを再開。 今月末に病院で検査を受ける予定で、そこで最終的なゴーサインが出るのを待つ。
大野練習場のブルペンで、中村奨はマスクをかぶっていた。 岡田が投じる剛球に乾いたミット音を響かせる。「ナイスボール」。 発する声にも力がこもった。野球ができる喜びを感じながら、着実に前に進む毎日だ。
「2、3カ月練習している訳ではないから、いろいろ落ちている。 でも、できることが少しずつ増えてきた。これから運動量とか振り込みとか増やしていきたい。痛み?ないです」。汗をぬぐい力を込めた。
春季キャンプ初日の2月1日。 大野練習場での打撃練習中に背中の痛みを訴え病院で受診。
「右第一肋骨(ろっこつ)疲労骨折」と診断された。2日目からは絶対安静。日南移動後も時が過ぎるのを待つしかなかった。 自主トレ期間に準備をしてこなかった訳ではないが、結果が全ての厳しい世界。「悔しかったし正直、終わったなと思った」。 高校時代、そしてルーキーイヤーも常にプラス思考で取り組んできた。今度ばかりは「なかなか前を向けなかった」と回想した。
気持ちを新たにできた1つのきっかけは恩師やかつてのチームメートの存在があったから。日南の宿舎でスマートフォンが鳴る。 広陵・中井監督からだった。「宮崎からいつマンゴーを送って来るんや?って」。なにげない会話に自然と笑顔になった。ふさぎがちだった心が、フッと開いたような気がした。
一部の練習に制限があるものの、既にカーブマシンでの打撃練習やゴロ捕球、全力ダッシュなど大半ができるようになった。 今月末に受ける検査が最後になる見通しだ。順調にこのままの状態が続けば、全てのメニューが解禁できる。
「短期的な目標は試合に出ること。 ケガをしていたから、こういうプレーしかできないとは思われたくない」。再スタートの時は間もなくだ。
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2019/05/11/0012317547.shtml
・まだまだこれから。
一軍ではやっと磯村が活躍してる
坂倉や船越と、まだまだ勉強することがある
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557581888/ 続きを読む