2019年5月7日火曜日

プロ野球16球団構想、新潟、静岡、熊本あと一つは?

1: 風吹けば名無し 2019/05/07(火) 07:20:59.29 ID:8gf3QBINa
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北陸→金沢
四国→松山

他、京都、岡山
株式会社ZOZOの社長・前澤友作氏が、ツイッターで昨年7月にぶち上げた球界参入構想。これを機に球団拡大の議論がそこかしこで展開されたことは、今も記憶に新しいところだろう。   2014年に自民党の日本経済再生本部が作成した「日本再生ビジョン」では、16球団への拡大が提言された。実現すれば60年以上続く12球団体制に変化が生じるとあって、期待を寄せるファンも少なくない。   
「候補地」や「支援策」といった事柄については、「もし実現に移すなら」という枕詞とともに頻繁に語られている。一方、「オーナー企業」に関しては、どうにも後回しにされている印象がぬぐえない。   
球界に新規参入する企業は、承認された場合まず30億円(預かり保証金25億円、野球振興協力金4億円、加入手数料1億)を支払うと野球協約で定められている。ここに球場の整備費や人件費といった費用を含めると、おそらくその金額は100億円以上となるだろう。
https://npn.co.jp/article/detail/41108015/ 

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