ファイターズのボールパーク開業に向けて設置が検討されている新駅について、JR北海道が駅複合型の商業施設とする構想を球団などに提案していることがわかりました。 JR北海道島田社長は「商業施設と合築させることによって費用の分担などをもう少し工夫することが可能なんではないかと」語りました。島田社長はきょうの会見で北広島市のボールパークに隣接する新駅について、商業施設と一体化した駅舎とする構想を先月、球団や市に提案していたことを明らかにしました。 建設主体を増やすことでJRの費用負担が減る可能性があるとしています。 JRはファイターズのボールパーク開業に向けて新駅の設置を検討中で球団などと実務者協議を行っています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000007-htbv-hok
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