2019年2月23日土曜日

TBS末期の頃の横浜ベイスターズの出来事で12チーム組んだ

ホッシー


1: 風吹けば名無し 2019/02/23(土) 00:18:42.05 ID:9i5xdBpJM
1(遊)聖域と化したショート石川
2(左)契約更改でゴネた挙句チームの意識の低さを批判した弥太郎が直後にトレードで飛ばされる
3(三)村田の愛車に生卵が投げつけられる
4(右)内川語録
5(一)TBSの番組の都合で急遽バッセンで待機してたノリさんを獲得する
6(二)6番セカンド内藤
7(捕)二番手捕手の鶴岡をシーズン中にトレード放出したにも拘わらずオフに正捕手の相川もFA流出し急遽野口を獲得
8(中)終盤に出てきた若手投手陣が翌年になったら全員リセットされる
9(投)山本省吾が前半戦だけで11敗をマークし尾花から「使った俺が悪い」と言われる
1(中)センター下園という悪夢のオーダーが連日並ぶ
2(遊)左のワンポイントで出てくるのが防御率7点台の加藤と10点台の篠原
3(ニ)3番セカンド渡辺直人
4(一)「全力プレー」「全力疾走」というプロとして当たり前の単語がチームの売りのように連呼され地元TVKのCMにもフレーズが使われる
5(右) 交流戦で3年連続6勝18敗
6(投)先発オーダー書き間違え事件
7(三)それなりの大金叩いて獲得したヒューズ特選隊が全滅し全員オフに解雇
8(捕)大型補強した選手のほとんどが2年~3年で放出される
9(左)TBS上層部が尾花の要望しているトレードを勝手に断ったり相談もせずに勝手にトレードしてることが起こり尾花が解任後に愚痴る

引用元: ・TBS末期の頃の横浜ベイスターズの出来事で12チーム組んだ

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