2019年2月23日土曜日

マエケン&ダルも球数制限に賛成 筒香「新潟高野連に敬意を表する」

前田健太高校野球球数制限賛成

1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/02/23(土) 08:52:14.35 ID:/gnPysVF0
筒香「新潟高野連に敬意払いたい」球数制限問題語る

ヤクルトとの練習試合で実戦初安打をマークした筒香は、球場からの帰り際、質問に足を止めて丁寧に答えた。

「何事も最初にやるには勇気や大きなエネルギーがいる。今回はこういう結果になりましたが、
なんとか子どもたちのために、いい形になることを願っています」。


かつて所属した堺ビッグボーイズでスーパーバイザーを務める筒香は、ここ数年、少年野球指導についての提言を繰り返し、勝利至上主義に警鐘を鳴らしてきた。今年1月に出身地の和歌山・橋本市スポーツ推進アドバイザーに就任した際も「多くの指導者は頭の中がアップデートされていない。
大人たちが変わらなければ、子どもたちの未来はない」
などと話していた。

6: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/02/23(土) 08:55:13.44 ID:/gnPysVF0
日本高野連、新潟の球数制限導入を再考要請

日本高野連は20日、大阪市内で理事会を開き、新潟県高野連が今春の新潟県大会で導入を目指していた投手の球数制限について、同県高野連に再考を求めることを決めた。専門家を交えた「投手の障害予防に関する有識者会議」を4月に発足し、多角的に検討する。

新潟県高野連は昨年12月に故障予防や選手の出場機会増などを目的に、投球数が100球に達した投手はそれ以降の回では投球できないルールの導入を表明。公式戦で初めての取り組みに注目が集まっていた。 理事会では、(1)現状では、部員数が20人以下の加盟校が全体の約4分の1の占め、部員の少ないチームが不利になる(2)勝敗に影響を及ぼす規則は全国で足並みをそろえて検討すべきだ-との方針でまとまった。

ドジャース・前田健太投手

「高校生は自分では(球数を)制限できない。大人が制限を設けてあげるということは大事なことだと思う」

カブス・ダルビッシュ有投手

「何でも挑戦した方が絶対にいい。新しいことを取り入れないと、球界自体も活性化していかない」

https://www.sanspo.com/baseball/news/20190221/hig19022105020001-n1.html

3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/02/23(土) 08:53:53.91 ID:eS33YUuud
1日100球より連投制限やろ
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1550879534/ 続きを読む