ドラフト5位・佐藤智輝投手(18)=山形中央高=は、思わぬプロでの驚きを明かした。報道陣からプロに入って最も戸惑ったことを問われると、10秒ほど考えてから口を開いた。
「起きるのが…。(高校時代は)いつも5時に起きていたので、それが7時になったのがすごく大きいです。毎日朝練に行っていたので。
5時に起きて始発に乗って。自転車で駅まで行かないといけないし。自転車と電車合わせて4、50分ですかね。
7時頃から8時半くらいまで朝練。それが、今は7時半からご飯なので7時20分くらいまで寝られるのが大きいです」
珍しく、うれしい悩みだ。プロに入ると、決まった起床時間に苦労する選手は多い。ルーキーが入寮時に何台も爆音目覚まし時計を持ち込むことは、
毎年年始の風物詩だ。だが、高校時代に実家から5時起きで学校に通っていた佐藤にとって、7時まで寝られるプロの環境は、うれしい限りだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000112-sph-base
「起きるのが…。(高校時代は)いつも5時に起きていたので、それが7時になったのがすごく大きいです。毎日朝練に行っていたので。
5時に起きて始発に乗って。自転車で駅まで行かないといけないし。自転車と電車合わせて4、50分ですかね。
7時頃から8時半くらいまで朝練。それが、今は7時半からご飯なので7時20分くらいまで寝られるのが大きいです」
珍しく、うれしい悩みだ。プロに入ると、決まった起床時間に苦労する選手は多い。ルーキーが入寮時に何台も爆音目覚まし時計を持ち込むことは、
毎年年始の風物詩だ。だが、高校時代に実家から5時起きで学校に通っていた佐藤にとって、7時まで寝られるプロの環境は、うれしい限りだ。
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