2019年2月19日火曜日

原辰徳監督「内海と長野は巨人の“29番目の選手”だった」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1550560421/

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1: 風吹けば名無し 2019/02/19(火) 16:13:41.36 ID:vaw+Z0LRM
球団史上ワーストの4年連続V逸からの脱却を目指す巨人。
球界の盟主再建を託され、宮崎キャンプ中の原辰徳・監督の元を、今年も“カネやん”こと金田正一氏が訪れた。
選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたカネやんを前に、3度目の就任となる名将・原監督も緊張の面持ち。
大議論を巻き起こした功労者の放出と大型補強について、“直球質問”を投げ込んだ。

──4年ぶりに戻って来たキャンプはどうじゃ?

原:新鮮ですね。3年間、完全に休んでいましたから。

──追放されてたのか?

原:追放じゃないですよ。カネさん、それは違います。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00000017-pseven-spo

2: 風吹けば名無し 2019/02/19(火) 16:14:59.21 ID:vaw+Z0LRM
──ワシが監督の頃なら、文句を少しでも言ったらひっぱたいているけどなぁ。

原:内海と長野はそんなことないですよ。2人ともすぐに電話をくれた。
ボクは「28人の中にプロテクトできなかった。ジャイアンツの一員としては“29番目の選手”だった。
しかし、こうやって西武や広島からお呼びが掛かったことは(2人を)尊敬するよ。頑張ってくれ、俺たちも頑張る」と話しました。

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