2018年11月6日火曜日

日ハムの新ボールパーク、レンジャーズ新球場と同じ会社が設計を担当

1: 風吹けば名無し 2018/11/05(月) 10:02:45.92 ID:SdJ1p9WFa
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プロ野球・日本ハムが新たな本拠地としておよそ600億円をかけて北海道北広島市に建設する新球場は大リーグ・レンジャーズの新球場も手がけている会社などが設計と施工を担当し、観客の収容規模は3万5000人となることがわかりました。
日本ハムは先月31日におよそ600億円をかけて新球場「北海道ボールパーク」を北広島市のきたひろしま総合運動公園に建設することを正式に決めました。  球場には天然芝が採用され屋根は開閉式となることが、すでに明らかになっていて、関係者によりますと設計と施工は日本ハムが業務提携している大リーグ・レンジャーズの新球場も手がけるアメリカの会社が国内の大手建設会社と担当し、観客の収容規模は3万5000人となることが新たにわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011698471000.html

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