2018年11月13日火曜日

達川コーチと工藤監督のトラブルの真相。4年間で19人のコーチが退団も日本一3回

達川コーチ工藤監督トラブル真相

1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/11/13(火) 10:12:29.59 ID:rvnKnO6i0
工藤ソフトバンク、日本一の翌日に選手とコーチ"大量粛清"のナゾ

達川氏は『任期満了に伴う円満解決じゃ』とコメントしましたが、その言葉を信じる者は誰もいません。

昨季から工藤監督とはほとんど会話もなく、達川氏は1年で辞める気だった。それを球団からなだめられ、今季まで続けただけだったんです。例えばシーズン中に1、2軍の選手を入れ替える際、本来は監督とヘッドを含めた担当コーチが相談して決めます。ところが、工藤体制では監督がすべてを決める。

その内容は1軍の担当コーチ、そして監督の側近であるはずのヘッドコーチにすら知らされず、2軍の担当コーチに直接、指令が出されたケースも多いんです。 達川氏の仕事といえば、試合前に記者としゃべることくらいでした(苦笑)」

しかし、工藤監督は達川氏を信頼していたからこそ呼んだんじゃないのか?

「工藤監督は『自分が一番、野球をわかっている』という自負が非常に強い。確かに現役時代の実績や研究熱心さ、そして監督として出した結果は誰もが認めるところです。

ただ、年上のコーチに対しても上から目線で接する上、ひとたび『使えない、わかっていない』と判断したコーチは相手にしないため、どうしてもギスギスしてくる。その結果、ごく一部の信頼するコーチとしかコミュニケーションをとらなくなり、達川氏も宙に浮いた形になってしまったんです」(テレビ局関係者)

プロの世界は勝てば官軍。だが、それにしても、工藤監督の就任から4年間で合計19人のコーチが退団あるいはフロントに異動しているというのは、日本一3回という成績を考えると尋常ではない。

「実際には工藤監督が強権でクビにしているわけでも、球団が忖度(そんたく)して辞めさせているわけでもない。居づらくなって自分から『辞めさせてくれ』というパターンがほとんどです」(テレビ局関係者)

工藤監督は来季が契約最終年。周囲では「耐用年数は過ぎた。秋山幸二前監督に戻ってきてほしい」との声が大きくなりつつあるというが......。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2018/11/13/107523/

2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/11/13(火) 10:13:38.73 ID:qzzG2wMI0
コーチ変わりすぎてるのに何回も勝つとか工藤有能なんか
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542071549/ 続きを読む