ラミレス監督「明日は何かあれば躊躇せず中継ぎをどんどん使っていく」

1: 風吹けば名無し 2018/09/24(月) 21:17:14.13 ID:UaDH1i9n0

今ある試合をいかに勝つかということに集中している

　―投手７人を使っての継投で逃げ切った。
　「浜口が残念ながら２回１／３でマウンドを離れてしまったが、エスコバーが完全に相手の流れを止めて、他のリリーフも頑張って勝てたと思う」

　―戦い方は、この２試合に関して変えてきた。
　「明日を考えるのではなく、今日をいかに勝つかということが重要。そうなると投手陣にはタフな使い方になってしまうが、先発に関してもある程度のところまでは我慢するが、これ以上はというところでは代えざるを得ない。今ある試合をいかに勝つかということに集中している」

　―考え方は短期決戦に近いのか。
　「考え方的には、去年のＣＳとかに近いものになっているのかなと思う。あまり我慢しすぎるということはしないようにしている。いかに点を取って、いかに勝つかということだと思う」

　―明日の先発は国吉だが、投手を総動員して戦うことになる。
　「早い回で何かあればちゅうちょすることはない。今永も今日は使っていないので２イニングをいけると思うし、三嶋も準備をして行きたいと言うと思うし、エスコバーもまた２イニングを投げてくれると思う。何かあればちゅうちょすることなく、どんどん使っていく」

引用元：https://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=tag&id=4808538

続きを読む