1: 風吹けば名無し 2019/05/16(木) 13:24:18.42 ID:oZSTuh4A0
清宮一軍昇格なら再燃 日ハム攻撃重視へ中田翔“三塁配転”ウルトラC
一軍昇格に前進である。
日本ハムの清宮幸太郎(19)が昨15日のロッテ二軍戦に出場。1打席目に復帰後初安打を放つと、3打席目には犠飛による初打点をマークした。3月に右手有鉤骨を骨折、全治3カ月程度とみられていたが、順調にリハビリを消化。早ければ5月中にも一軍に合流する。
そうなると、一つの懸案事項が浮上する。ポジション問題だ。清宮はケガ明けということもあり、昇格当初は指名打者での起用が中心になるとみられるが、そのうち左翼や一塁を守ることになる。さる日本ハムOBが言う。
「14日に王柏融が一軍復帰したのを前後して、左翼の近藤が三塁を守った。右翼の大田も三塁守備の練習に取り組んでいる。清宮が昇格すれば、近藤や大田が三塁に回るケースが出てくる。ただ、近藤は腰痛持ちだし、大田も強肩を生かした右翼守備は、投手陣を含めて評価が高い。2人を動かすことでむしろ、守備のほころびが生じかねない。清宮が不慣れな左翼を守ることもしかりです」
3: 風吹けば名無し 2019/05/16(木) 13:24:51.32 ID:oZSTuh4A0
そんな中、「ウルトラC」として中田の三塁コンバートが浮上しているという。球団内では以前から、打撃重視の布陣を組むべく、中田の三塁起用構想を温めており、実際にキャンプでは三塁守備に取り組んでもいる。
「中田がキャンプ中に左内転筋を肉離れしたことで、いったんは頓挫した。ただ、中田は一塁手として3度のゴールデングラブ賞を獲得するなど、高い守備力を誇るだけに、しっかりこなせるでしょう。清宮はケガが多く、そのリスクを考えても、本職の一塁を守った方がいい」(前出のOB)
今季の中田はチームトップの8本塁打を放つ一方、打率.228と低迷。5月に入って打率.189とからっきしで、得点圏打率も2割に満たないが、シーズン中といえども中田が三塁転向プランをのめば、ポジション問題がスッキリするのも事実。栗山監督はどう動くか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000027-nkgendai-base
「中田がキャンプ中に左内転筋を肉離れしたことで、いったんは頓挫した。ただ、中田は一塁手として3度のゴールデングラブ賞を獲得するなど、高い守備力を誇るだけに、しっかりこなせるでしょう。清宮はケガが多く、そのリスクを考えても、本職の一塁を守った方がいい」(前出のOB)
今季の中田はチームトップの8本塁打を放つ一方、打率.228と低迷。5月に入って打率.189とからっきしで、得点圏打率も2割に満たないが、シーズン中といえども中田が三塁転向プランをのめば、ポジション問題がスッキリするのも事実。栗山監督はどう動くか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000027-nkgendai-base
7: 風吹けば名無し 2019/05/16(木) 13:25:38.68 ID:G1dNPpvAa
サードよりも休養させてあげて
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