誠也 24歳にして山本浩二に並ぶ5本目サヨナラ弾 打率、本塁打、打点すべてセ・リーグトップに立つ
◇セ・リーグ 広島9―7ヤクルト(2019年5月15日 マツダ)
広島の若き主砲・鈴木誠也外野手(24)がヤクルト戦(マツダ)の延長10回、ヤクルト8番手・中尾からバックスクリーン左へサヨナラ2ランを放った。
鈴木のサヨナラアーチは自身5本目で、プロ7年目の24歳にしてレジェンドである山本浩二に並ぶ球団最多タイ記録。球団通算100本目のサヨナラ弾となり、記録ずくめの一発となった。
鈴木は5回にタイムリー二塁打、8回にバックスクリーンへ12号ソロ、9回に中前適時打も放っており、この日の成績は6打数4安打5打点。これで打率・347、13本塁打、32打点と打撃3部門すべてでセ・リーグのトップに立った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/05/15/kiji/20190515s00001173480000c.html
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/05/15(水) 23:50:31.75 ID:cFCZ18d90
坂本から三冠奪取
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 19/05/15(水)23:11:49 ID:uZZ
※鈴木誠也(24).347(セ1位)13本(セ1位タイ)32打点(セ1位)OPS1.173(セ1位)
そりゃ日本の四番候補にもなるわな
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557930099/続きを読む