プロ野球が開幕して数週間。地上波でのテレビ放送では視聴率で苦戦を強いられるも、直接球場へ足を運ぶファンは増えており、12球団合計観客動員数は6年連続増加と軒並み好調。2018年シーズンは、史上最多を更新する2555万719人とスポーツ興行の観客動員数としては世界的に見ても驚異の数字だ。近年はZOZOマリンスタジアムのホームランラグーンや横浜スタジアムのウィング席が新登場するなど座席増設ブームもあり、今年の動員数はさらに伸びる見込みだ。
また、笹川スポーツ財団の「スポーツライフ・データ2018」によると、「種目別直接スポーツ観戦状況」では、2位「高校野球」5.8%、3位「Jリーグ(J1、J2、J3)」5.5%を大きく引き離し、「プロ野球」が1位の13.7%となっている。
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27561.html
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また、笹川スポーツ財団の「スポーツライフ・データ2018」によると、「種目別直接スポーツ観戦状況」では、2位「高校野球」5.8%、3位「Jリーグ(J1、J2、J3)」5.5%を大きく引き離し、「プロ野球」が1位の13.7%となっている。
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