不整脈の症状が出ていた中日の笠原祥太郎投手(24)が精密検査で
「発作性上室性頻拍」と診断されたことが11日、分かった。球団が発表した。
笠原は10日に名古屋市内の病院で精密検査を受け、「発作性上室性頻拍」と診断された。
これにより、不整脈の原因が特定できたことから、併せてカテーテルアブレーション治療を行ったという。
現在入院中で13日に退院予定。試合復帰まで1カ月程度かかる見込みという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000157-spnannex-base
「発作性上室性頻拍」と診断されたことが11日、分かった。球団が発表した。
笠原は10日に名古屋市内の病院で精密検査を受け、「発作性上室性頻拍」と診断された。
これにより、不整脈の原因が特定できたことから、併せてカテーテルアブレーション治療を行ったという。
現在入院中で13日に退院予定。試合復帰まで1カ月程度かかる見込みという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000157-spnannex-base
続きを読む