2019年4月12日金曜日

斎藤佑樹も経験した「オープナー」評価は難しいが経費削減の効果も

1: 風吹けば名無し 2019/04/11(木) 13:38:01.69 ID:IdUqHLyg0
 2019-04-11 15.02.16
 
オープナーは、先発投手の負担を減らす意味合いがある。また、コストダウンも目的だ。救援投手を5人使っても、大型契約の先発投手の年俸の半分以下、というケースもあるのだ。   
昨年は、アスレチックスだけでなく、他球団もオープナーを試したが、今後、高額年俸の大投手を複数抱えることができない中小チームで普及する可能性が大いにあるだろう。   オープナーが定着するとすれば、これを評価する指標も必要になる。先発してリードを保ったまま5回未満で降板した投手に「オープナー・ポイント=OP」を与えるイメージか。そうなれば菊池雄星の初登板は「1OP」と加算できるが……。 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00838935-number-base

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