2019年3月11日月曜日

【阪神】馬場2失点も納得の表情「収穫ある4回だった」

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阪神馬場皐輔投手が4回3安打2失点と奮闘した。2番手で登板も先発テストの意味合いがあった。86球を投じて敗戦投手になったが「弱気でも受け身でもなく、収穫のある4イニングだった。(捕手が)構えているところに投げられていた」と納得の表情で話した。

矢野監督は「(カウントを)追い込んで一発で決められる精度を上げていけば面白い状態ではある」と決め球を磨くこと勧めた。現状、開幕ローテーションは4枠が内定。好投を続けて、残り枠を狙う立場にいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-03101072-nksports-base

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