ボールパーク新駅設置も積極的に協議へ JR北海道含め4者会談 新駅舎に商業施設併設案も
北海道日本ハムファイターズのボールパーク建設に向けて、JR北海道や北広島市など4者のトップが初めて話し合いました。
今あるJRの駅の改修に加え、新駅の設置についても積極的に協議する方向で一致しました。 北広島市で開かれた会談では、JR北海道の島田社長や北広島市の上野市長、球団、そしてボールパーク準備会社のトップが顔を合わせました。
会談では、開業後のJRの利用客増加に対応するため、北広島駅のホームを増やしたりコンコースを広げたりなど駅を改修する方針が話し合われました。 また、ボールパークに隣接する新駅の設置に向けて積極的に話し合うことを確認しました。 新駅を設置する場合、数十億円規模とみられる費用は北広島市が負担する見通しで、駅舎に商業施設を併設する案も出ているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000010-hbcv-hok
北海道日本ハムファイターズのボールパーク建設に向けて、JR北海道や北広島市など4者のトップが初めて話し合いました。
今あるJRの駅の改修に加え、新駅の設置についても積極的に協議する方向で一致しました。 北広島市で開かれた会談では、JR北海道の島田社長や北広島市の上野市長、球団、そしてボールパーク準備会社のトップが顔を合わせました。
会談では、開業後のJRの利用客増加に対応するため、北広島駅のホームを増やしたりコンコースを広げたりなど駅を改修する方針が話し合われました。 また、ボールパークに隣接する新駅の設置に向けて積極的に話し合うことを確認しました。 新駅を設置する場合、数十億円規模とみられる費用は北広島市が負担する見通しで、駅舎に商業施設を併設する案も出ているということです。
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