2019年2月26日火曜日

【速報】 菊池雄星のデビュー戦に相手打者が脱帽 「オーマイガッ!!」

1: 風吹けば名無し 2019/02/26(火) 12:25:25.91 ID:bvU+cQBO0
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「オーマイガー!」―菊池雄星のOP戦初登板&“初勝利”を敵軍主砲が大絶賛

花巻東から憧れたメジャー舞台。菊池は「メジャーの打者を感じられたのは一番の収穫」と振り返ったが、敵軍の打者や同僚はどう見たのか。初回1死で対戦した10年MVPで通算269本塁打のボットは、こう印象を語った。

「多くの可能性を感じる。時間と経験がそれを最大限に引き上げてくれるだろう」

メジャー屈指の強打者には2ボールとカウントを崩したが、内角へのカーブで空振り三振に仕留めた。ボットは興奮気味に振り返った。

「オー、マイ、ガッシュ! すごい良いカーブだった。ちょっと驚いたけどね。今のリーグでは、ああいう軌道のカーブを投げる左投手が少ない。ドジャーズの柳、クレイトン・カーショウ、あとは何人か左でも、あんな伝統的なカーブを投げる投手がいるかも知れないけど、とにかく可能性を感じた。(カーブがベスト?)間違いない」

2: 風吹けば名無し 2019/02/26(火) 12:25:39.15 ID:bvU+cQBO0
ボットはスプリングトレーニングでは相手投手がどんな球種を投げるかは見ないという。それでも、大きな軌道を描くカーブは脅威と感じたようだ。

「ブルペンを見みながら、どんな球を投げるのか推測するしかない。ビデオを見たり、リポートを見たほうが簡単だけど。今回の彼との対戦は新しい経験だったけど、やはり、何を投げるのかわからない投手と対戦するのは、好きじゃないね。特に、あんなに良いカーブを投げる投手とはね」

昨季打率.283、34本塁打、104打点をマークした5番・スアレスも警戒心を強めた。2回先頭でフルカウントから四球で歩いたが、直球、カットボール、スライダーと多くの球種を体験した。

「どんな球種でもストライクが投げられる。カッターが良かったし、スライダーも良かった。真っすぐもキレがあった。94、95マイルは出ていたかな? いい印象を持った」

https://full-count.jp/2019/02/26/post306360/

5: 風吹けば名無し 2019/02/26(火) 12:26:17.36 ID:xkmDSR2w0
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