2018年12月22日土曜日

日ハム退団のレアード…日米で争奪戦へ

1: 風吹けば名無し 2018/12/20(木) 21:35:18.02 ID:JDh4Pg3bp
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レアードは15年の来日から今季までの4年間で通算131本塁打をマーク。16年には39本塁打でタイトルを獲得してリーグ優勝と日本一に大きく貢献し、17年から2年6億円の大型契約を結んだが、両年ともに好不調の波が激しく、打率は2割台の前半に低迷した。
今オフ、球団は台湾ラミゴで16、17年に打率4割をマークした王柏融の獲得に成功。今季10勝のマルティネス、ロドリゲスと残留で合意するなど、現時点で外国人計5選手との来季契約が合意となっている。
レアードとは自由契約となった今月2日以降も残留交渉を行ってきたが、条件面で折り合いがつかなかったとみられる。
今後、レアードは米国か国内他球団でのプレーを探る見込み。本塁打を放った際に大好きな寿司を握るポーズでも人気が高かった助っ人が、チームを去ることが決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00000122-spnannex-base

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