2018年12月24日月曜日

金子千尋「お金目的で交渉してるわけではない」記者「では何で?」金子「僕もわからない」

1: 風吹けば名無し 2018/12/23(日) 17:52:09.03 ID:64ieak1B0
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続いて金子千尋投手。こちらは難解を極めた。中島と同様に減額制限を超え、プロ野球史上最大の5億円減となる年俸1億円の提示を受けた。しばらくの沈黙のあと11月5日に突然、球団事務所に代理人を伴って現れると約2時間の話し合い。
終了後は報道陣の問いかけを無視して帰った。2度目も同様に代理人を伴ってフロントと話し合いの場を持った。このとき金子から報道陣に異例のお願いがあった。   
「交渉と出ていましたけど、交渉しているつもりはまったくない。年俸だったり、インセンティブ、年数、そういうことに関しては一切僕からは話をしていません。そこでもめているみたいな感じにされているのがすごく嫌です。そこは間違えないでほしい」   
代理人同席ながら条件闘争ではないと言う。では球団の姿勢が問題なのかと問えばそれも違うと言う。   

「正直、僕も分からない」   

本人も球団も、どこを目指せばいいのか、分からないままの話し合いは当然ながら平行線をたどった。結局、金子は自由契約を選択。直後に日本ハム移籍が発表された。年俸は推定ではあるが、オリックスより5000万円多い1億5000万円だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000052-dal-base

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