2018年11月2日金曜日

新たな柱必要!阪神、オリックスFA・西獲り参戦へ

tig18110205030009-p1
1: 風吹けば名無し 2018/11/02(金) 06:06:59.62 ID:CAP_USER9

阪神が、国内フリーエージェント(FA)権を持つオリックス・西勇輝投手(27)が権利を行使した場合、獲得に向けて動くことが1日、わかった。
この日、ポスティングシステムの申請手続き期間がスタートしたが、メジャー挑戦も視野に入れていた右腕が、同システムの申請を断念したことが判明。
野手のFA戦線は静観する構えの矢野虎が、貴重な先発投手補強に全力を注ぐ。

ノドから手が出るほど欲する人材が、市場に出ようとしている。阪神が投のFA補強に動く。オリックスの西がFA宣言した場合は、獲得へ乗り出すことが分かった。

「(目指すのは)全体的な強化です」

タンパリングとなるため多くを語らなかった球団幹部だが、今季は先発投手が駒不足に陥り、17年ぶり最下位に転落。通算74勝の西は何としても迎え入れたい右腕だ。

チーム「全体」を立て直す必要がある中、特にシーズン後半は信頼してゲームのスタートを託せる投手がいなくなった。
大黒柱のメッセンジャー、秋山を故障で欠いて以降は打つ手もなくなり黒星を重ねた。頼みのメッセも来季38歳。新たな柱が必要になる。
今オフ、FA市場に出ると見られる野手の補強は静観する構えの阪神だが、西に関しては別だ。
西はパ・リーグ4位に終わったオリックスで、10勝(13敗)、防御率3・60と安定してゲームを作り続けた。
正確無比の制球、隙のないフィールディング、淡々と内角に投げ込むマウンド度胸で、27歳にして5度の2桁勝利を積み上げた、パでも屈指の好投手だ。

朗報もある。この日、ポスティングシステムの利用申請がスタートしたが、オリックス関係者によると、
メジャー移籍も視野に入れていた西から、この日までにポスティング申請はしないという連絡があったという。
オリックス側はすでに複数年契約を提示し、引き留めを狙っているが、国内FA権を行使するのは確実な状況だ。

25日にドラフト会議を終えたが、大砲と即戦力投手という観点では、埋まったとはいえない。
打の柱は、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)=パドレス=ら外国人で補強する予定。
投も先発、中継ぎと2人の助っ人を獲得する方針だが、中心となりえる投手は何人いてもいい。
FA権行使の表明期間は、日本シリーズ終了の翌日から。矢野虎が、動く。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000504-sanspo-base
11/2(金) 5:00配信


13: 風吹けば名無し 2018/11/02(金) 07:05:16.25 ID:ADbFG6Iz0

>>1
防御率3.6wwwwwwwwwwwwwwww

普通すぎるwwwwwwwd


2: 風吹けば名無し 2018/11/02(金) 06:11:05.49 ID:AggwRhhn0

そらそうよ


続きを読む