2018年11月7日水曜日

阪神矢野監督、目指すは積極走塁野球

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3: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 00:44:46.02 ID:KwJQCE6qM

若手も中堅も、次々と二塁から本塁へと駆け込んでいく。最後に入団2年目の長坂が勢いよくスライディングすると、取り巻く選手たちから歓声が上がった。

 阪神の秋季キャンプ初日の今月1日、最初の練習メニューは、全員が参加してのベースランニングだった。2日目と4日目にも、一塁までのタイムを計測。そこに、矢野燿大(あきひろ)監督が描くチーム戦略がはっきりと見て取れた。

 矢野監督が10月18日の就任会見で掲げたキャッチフレーズの一つが「超積極的」。隙あらば次の塁を狙っていく姿勢も、その表れだ。実際、今季指揮した2軍はウエスタン・リーグ新記録となるチーム盗塁163を記録。
1軍もリーグ2位の77盗塁をマークしているが、さらに磨きをかけたいという。「ヒット1本で1点を取れれば。極端にいえば、ヒットなしでも1点を取る。そういう可能性を広げたい」と力を込める。

 もちろん、それだけで目標とするリーグ優勝を成し遂げられるわけではない。金本知憲(ともあき)前監督が目指しながらも成し遂げられなかった若手の育成は必須だ。そのための具体的な試みも次々と打ち出している。


5: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 00:45:35.22 ID:KwJQCE6qM

一例が、対戦相手の野手の視点に立った野手コーチによる投手陣へのアドバイス。
藤本内野守備走塁コーチと筒井外野守備走塁コーチが走者を背負ってからの牽制やクイック投球について、投手の癖や不利になるポイントを指摘している。

 矢野監督は「投手は相手打者は研究するが、意外と自分のことは知らない。自分を知っておくのは大事」と狙いを説明。今季5勝止まりで復活が期待される藤浪は「自分になかった視点は参考になる」と歓迎する。

 最下位に終わったチームに課題は山積している。打力の向上はその最たるものだが、キャンプ序盤のシート打撃では打ち損じの凡打が目立った。

 それでも、今季選手会長を務めた梅野は「監督には課題を克服するための環境作りをしてもらっている。
選手は意気に感じている」とチームの雰囲気を代弁する。監督が思い描く理想を、選手が一丸となって具現化する。それが実現できたとき、阪神の捲土重来が始まる。(吉原知也)


1: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 00:44:01.56 ID:KwJQCE6qM



4: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 00:44:59.79 ID:ADV3Tq9h0

新監督はなぜ皆走塁野球を掲げてしまうのか


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