2018年9月6日木曜日

ようやっておる!“走塁魔術師”中日・荒木のヘッスラに見たプロ23年生の神髄

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36: 風吹けば名無し 2018/09/05(水) 16:26:08.99 ID:9usGn2Tp0
ようやっておる!“走塁魔術師”中日・荒木のヘッスラに見たプロ23年生の神髄 
https://www.hochi.co.jp/baseball/column/20180905-OHT1T50041.html 
 「ようやっておる」あるいは「ようやっとる」が、SNSなどで竜党の流行語になっておる…そうだ。 

 ネタ元は中日・白井文吾オーナー(90)。主に時の監督や編成トップへの評価を求められて発する言葉だ。 
「ようやっておる」は、谷繁前監督が解任され森監督が就任した2016年にも、担当記者の選ぶ「ドラ番新語・流行語大賞」(忘年会で発表する内輪ネタです)で3位入賞。今や流行語の枠を越えて定番のフレーズになっている。 

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