2018年9月17日月曜日

大船渡の佐々木、やはりとんでもない怪物の模様

1: 風吹けば名無し 2018/09/17(月) 09:44:39.75 ID:5+CoV4VJ0
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180917-OHT1T50000.html

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来秋のドラフト1位候補右腕、大船渡の佐々木朗希(2年)が16日、岩手県大会1回戦の盛岡三戦(森山総合公園)で自己最速を3キロ更新。
13年夏の愛媛大会で済美・安楽智大がマークした2年生投手史上最速とされる157キロに並んだ。
チームも5―0で勝利した

2年秋の段階でこれだけの投球をみせた佐々木に、視察したプロ7球団のスカウトも軒並み高評価だ。
楽天・宮越スカウトが「まだ体ができていないのにこの球。伸びしろがある」と話せば、
広島・近藤スカウトは「同じ時期の大谷(現エンゼルス)より速い」。メジャー2球団の関係者も球場を訪れた。

 「一番の持ち味はスピード。同世代には負けたくない。(将来的には)160キロをオーバーしたい」と佐々木。
連戦となる17日の2回戦・一戸戦も、剛速球で白星をつかむ。(有吉 広紀)


でも今日も投げるんか…🤔

引用元: ・大船渡の佐々木、やはりとんでもない怪物の模様

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