2020年9月22日火曜日

カープ中村奨成「甘い世界ではないということはよく分かっています」

カープ中村奨成「甘い世界ではないということはよく分かっています」

「甘い世界ではないということはよく分かっています」。一軍定着を目指すカープ中村奨成

「これまでの遅れを取り戻すしかないという思いで試合に入っていって、その試合でデッドボールでしたからね……さすがに凹みました。『野球に見放されたのかな』と思ったこともありましたし、正直野球をするのが怖くなりました」
(広島アスリートマガジン2020年2月号)

 多くの苦しみを味わったドラ1戦士は今季、プロ3年目を迎えるにあたり一軍昇格を“最低目標”として掲げた。その思いは結実し、春季キャンプ一軍入りに続きウエスタン・リーグでリーグトップの打率と出塁率をマークすることで初の一軍昇格を勝ち取ってみせた。

https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/662



・捕手としてのこだわりはあると思いますが、日本ハムの小笠原、西武の和田とコンバートして活躍した元捕手もいます。

會澤が32歳、坂倉が22歳というところを考えても出場機会はまだまだ得られない。足と肩を活かすためにポスト・鈴木誠也として外野手で見てみたいという気もする。



→強肩を生かしたレーザービームもできるし外野手も悪くないでしょう


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