2020年7月8日水曜日

守護神菊池保則、爆誕wywywywywywywyw

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594162797/

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1: 風吹けば名無し 2020/07/08(水) 07:59:57.28 ID:fl5QfMzx0

2: 風吹けば名無し 2020/07/08(水) 08:00:24.43 ID:fl5QfMzx0
 広島は7日、マツダスタジアムでのDeNA戦が雨天中止となった。佐々岡真司監督(52)は、菊池保則投手(30)を守護神に据え、8日の同戦から起用することを明言。開幕からストッパーを務めてきたスコットが3日に抹消となり、フランスアと菊池保の2人が抑え候補だったが、セーブ経験のない右腕を大抜てきした。

 プロ入り後、セーブを挙げた経験がない男が大役を任された。佐々岡監督は8日のDeNA戦(マツダスタジアム)から「そういうふうになるでしょう。今のところはキク(菊池保)で、という考え」と明言。菊池保を守護神として送り出す方針だ。

3: 風吹けば名無し 2020/07/08(水) 08:00:55.58 ID:fl5QfMzx0
 開幕から抑えを任されたスコットは救援失敗が目立ち、3日に出場選手登録を抹消された。その時点で、指揮官は日替わりでストッパーを起用する考えだった。具体的にはその日の状態を見ながら、フランスアと菊池保のどちらかを最終回のマウンドに送るプラン。だが4日からの阪神戦では2試合とも序盤に大量失点し、「勝利の方程式」を投入することができなかった。

 昨季12セーブと経験があるフランスアではなく、菊池保に託す理由-。佐々岡監督は「一番安定しているのは確かですし、コントロールで乱れるところもなく、安定感あるピッチングをしてくれる」と説明した。今季は4試合の登板で無四球という制球面を評価。僅差の最終回に登板し、四球でピンチを広げる場面は想像しにくい。

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