2020年6月16日火曜日

【悲報】巨人は投打の新助っ人2人が足かせに…年俸計5億円超もまるで計算できず

1: 風吹けば名無し 2020/06/16(火) 09:12:27.22 ID:kWzOwIXb0
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巨人は投打の新助っ人2人が足かせに…年俸計5億円超もまるで計算できず

巨人の新助っ人が不安を抱いたまま19日の開幕を迎えることになった。

まずはエース菅野との「先発2本柱」と期待されるエンジェル・サンチェス投手(30)だ。

開幕前の最後の登板となった13日の日本ハム戦は3回6失点と打ち込まれた。オープン戦、練習試合の計6試合で18回3分の1を投げて21失点。防御率は9・33と目も当てられない。13日の試合は最速154キロ。140キロ台のカットボールもあり、威力はあるのに、なぜか打たれる。普通ならローテ入りも難しい成績だが、昨季の韓国リーグ17勝、年俸3億4000万円の2年契約を結んでいる大物。原監督は「スターターとして最初は役割を渡そうというつもり。期待は大きい。変わり身に期待」と阪神との開幕2戦目のマウンドを託す。

■パーラーは初の1番で1安打も

もう一人の新助っ人、ヘラルド・パーラ外野手(33)にしても、原監督は打順を決めかねている。前日までは5番。この日(14日)、初めて1番に入り、4打数1安打。指揮官は「可能性はないわけではない」と評したが、練習試合は28打数6安打で打率・214。期待された5番では9タコで、オープン戦から一発もなく、好調な4番岡本の後を任せるには頼りない数字だ。原監督は「5番? フタを開けてみて」と明言を避けたが、こちらも年俸は1億6500万円だけに、簡単には外せない。

「2人の年俸は合わせて5億円超。全権を握る原監督は事実上、編成部門のトップも兼務している。助っ人へのダメ出しは、そのまま自分に跳ね返ってくる。ある程度は我慢して使わざるを得ない事情があります」(球界関係者)

原監督は開幕から助っ人勢の起用に頭を悩ませることになりそうだ。

2: 風吹けば名無し 2020/06/16(火) 09:12:43.57 ID:kWzOwIXb0

7: 風吹けば名無し 2020/06/16(火) 09:14:56.48 ID:LUqQP8Vk0
サンチェスはとにかく球が高めに浮く
直せれば球自体はいいから抑える
まあ簡単には治らんけど…

パーラは正直ツーベース出てるからあんまり心配しとらん、ホームランほぼないのはあれやけどとにかく5番で打点稼ぎできるならそれでええ

38: 風吹けば名無し 2020/06/16(火) 09:21:54.76 ID:vzZUa5+J0
>>7
本当に球良い助っ人なら高めに浮いても抑えるやろ
バンデンハークとかほぼ高めだけど抑えるやん

15: 風吹けば名無し 2020/06/16(火) 09:17:10.05 ID:OYfwzFTha
パーラは全然活躍の可能性あると思うけどサンチェスは無理
そもそも韓国でも三振取れないイニング食えないピッチャーやぞ

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