転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590365973/
1: 風吹けば名無し 2020/05/25(月) 09:19:33.25 ID:BRAX6XIHa
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00050128-yom-hlth
新型コロナウイルスの感染防止で、国が医療機関に優先供給したアルコール消毒液について、厚生労働省は24日、
「濃度が低く、医療用に使えない」などの苦情が数十件寄せられたことを明らかにした。
医療機関が製品を選べなかったことが原因で、今月中旬からは濃度の選択を可能にした。
厚労省は3~4月、品薄となった消毒液を医療機関が購入できるよう業者との間を仲介した。
通常、手術などで使われるのは濃度70~80%台だが、50%台の製品が納入されたケースも確認された。
1リットル当たり2000円の価格差があったが、医療機関側は製品を選べず、返品もできなかった。
厚労省などには「濃度が低い」「詐欺ではないか」という苦情が相次ぎ、受け取りを拒否する医療機関もあった。
厚労省の担当者は「緊急対応なので価格や濃度に差があることを自治体や医師会を通じて知らせたが、十分に伝わっていなかった」と話している。
新型コロナウイルスの感染防止で、国が医療機関に優先供給したアルコール消毒液について、厚生労働省は24日、
「濃度が低く、医療用に使えない」などの苦情が数十件寄せられたことを明らかにした。
医療機関が製品を選べなかったことが原因で、今月中旬からは濃度の選択を可能にした。
厚労省は3~4月、品薄となった消毒液を医療機関が購入できるよう業者との間を仲介した。
通常、手術などで使われるのは濃度70~80%台だが、50%台の製品が納入されたケースも確認された。
1リットル当たり2000円の価格差があったが、医療機関側は製品を選べず、返品もできなかった。
厚労省などには「濃度が低い」「詐欺ではないか」という苦情が相次ぎ、受け取りを拒否する医療機関もあった。
厚労省の担当者は「緊急対応なので価格や濃度に差があることを自治体や医師会を通じて知らせたが、十分に伝わっていなかった」と話している。
3: 風吹けば名無し 2020/05/25(月) 09:20:08.06 ID:8YXtbL+ya
ほんま必死で取り寄せようとしたのに
足ひっぱられて可哀想
続きを読む足ひっぱられて可哀想