2020年4月14日火曜日

西武ライオンズ森友哉、濃厚接触か

森友
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1: 風吹けば名無し 2020/04/14(火) 07:52:16.57 ID:0vFzDJevd
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200414-00010000-flash-peo

「彼は、ベッドで私にマッサージをさせているとき以外は、ずっとソファに寝っ転がって、テレビを見ていました」

「彼」とは、2019年シーズンにパ・リーグ首位打者とMVPを獲得し、弱冠24歳で年俸2億円を稼ぐ、西武ライオンズの正捕手・森友哉。冒頭の言葉は、そんな森の自宅に呼ばれた一般女性・Aさん(25)のものだ。じつはAさん、森とは、このときが初対面だったという。

(中略)

 Aさんが森の自宅を訪れたのは、20時ごろだった。

「最初は会話も弾まず、黙ってテレビを見ていたんですが、急に『洗濯物を取り込んで畳んで』って言われて……」

 さらに要求はエスカレート。

「今度は、『脚をマッサージしてや』って言われ、ベッドに移動しました。女性モノのオイルがたくさんあって、『それを使ってくれ』と。電気を消して音楽を流し、ハーフパンツをまくりあげるんです」

 その後、1時間近くマッサージをしてあげたというAさん。

「だんだんキワキワのラインというか、完全にふれていたんですけど、『そこさわって』『もうちょっと奥』と、しつこく言ってくるんです。さらに、私の腰に両脚を絡めて体を密着させてきたので、『やめて』と何度も抵抗しました」

 Aさんが拒み続けると、森はまたソファに戻ってテレビを見はじめた。そのあいだAさんは、キッチンの洗い物をさせられたという。時刻は24時――。

「気まずい雰囲気になったし、『(西武の)後輩が来る』と言うので、私も帰ることにしました。帰り際『また今度』と、タクシー代として1万円を渡されましたが、私は家政婦さんじゃないし、もう二度と会うつもりはありません」

 球団広報に事実を確認した。

「知人からの紹介で自宅に来た女性が、マッサージをしたことは事実です」と認めつつも、「マッサージ中に抱き寄せるなどの行為や、セクハラと受け取られるような会話は、なかったという認識です」という。

 プロ野球の開幕の再延期が決定した4月3日、「再びファンの皆さまをお待たせしてしまうのは心苦しいですが、僕たち選手は、開幕するその日まで、しっかり調整していくだけです」とコメントしていた森。「しっかり調整」がこれでは、プロとしての自覚が問われる――。

2: 風吹けば名無し 2020/04/14(火) 07:52:39.61 ID:uJzXIjHhd
大阪桐蔭さあ

3: 風吹けば名無し 2020/04/14(火) 07:53:16.83 ID:Fv/StiIM0
大阪桐蔭の系譜

4: 風吹けば名無し 2020/04/14(火) 07:54:40.06 ID:RzNmCxIG0
やってる内容が家事で草

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