広島県、一部のパチンコ店営業 開店前に客の列「ツイッターで見つけた」 県、店名公表には慎重
新型コロナウイルスの感染拡大で広島県から休業要請を受けている県内のパチンコ業界で、大半の店が休業している一方、一部は営業を続けている。
県遊技業協同組合は休業するよう説得しているが、営業を続ける店では27日も開店前に客の列ができた。感染拡大のリスクが高いとして大阪府などが休業要請を拒む店名の公表に踏み切る中、県は「逆に客の集中を招くことにもなる」として慎重に対応を検討している。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=637904&comment_sub_id=0&category_id=112
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