2020年2月18日火曜日

ランチ 人気で昼前に売り切れ、ふじみ野・讃岐うどん條辺の「しっぽくうどん」 店主は元巨人選手

転載元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581970229/


1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/02/18(火) 05:10:29.97 ID:mB69tSQz9
ダイコンやニンジン、サトイモなどの野菜が豊富で食べ応えがある。
煮干しから取っただし汁が麺に絡み、のどをすり抜けてゆく。
一気に食べて噴き出た汗を拭えば、体も心もぽかぽかと温かく、間違いなく真冬の寒さを忘れさせてくれる。
関東では「けんちん」と呼ぶが、讃岐地方では「しっぽくうどん」(620円)。野菜のほか、豚肉と油揚げ、練り物の天ぷらが入っている。開業当初、鶏肉を使用していたが、肉汁うどんを参考に豚肉に変えたところ、こってり味が受けた。冬季の限定品だが、土曜日は昼前に売り切れるほどの人気商品となった。

 店名は徳島県阿南市出身の店主條辺剛さん(38)の苗字。
巨人ファンなら見覚えがあるだろう。県立阿南工業高校で投手で4番だった。
99年のドラフト5位で巨人に入団。しかし、6年後、肩を壊して退団。
香川県などのうどん店で修行し、08年に妻の実家近くで開業した。

 今は毎朝3時に起床。
午前4時半から麺と汁づくりに奮闘する。
日々心に刻んでいるのは、手を抜かず、一生懸命やること。
「一度、職業を失っており、野球と同じでいつどうなるかわからないから」。

 格子戸ののれんをくぐると、湯気の向こうで條辺さんが真摯(しんし)に迎えてくれる。

 【メモ】「讃岐うどん條辺(じょうべ)」埼玉県ふじみ野市上福岡1の7の9。その他のお薦めは、かけうどん(400円)、
ぶっかけうどん(450円)、とろたまうどん(470円)など。営業時間は午前7時から午後3時。日曜定

m5A0Jtd
3O6t2NZ


2/17(月) 11:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000007-saitama-l11

8Ota4UQ
J0usKwz

4: 名無しさん@恐縮です 2020/02/18(火) 05:16:10.99 ID:yRFzkFyF0
酷使で潰されるリリーフ投手=うどん屋
を定着した人
続きを読む