2020年1月17日金曜日

【MLB】アストロズのサイン盗み疑惑…ついに当時選手だったベルトランもメッツ監督から解任へ

転載元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579212170/

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1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/01/17(金) 07:02:50.90 ID:FlJbJTfb9
 メッツが16日(日本時間17日)、2017年アストロズのサイン盗み疑惑に関与していた、今オフ就任を発表したばかりのカルロス・ベルトラン監督(42)の解任を発表した。新監督として1度も采配をふるう事なく解任されるという、例のない事態になった。

 米大リーグ機構は13日にアストロズのルノーGMとヒンチ監督の1年間職務停止(直後解任)処分を発表。レッドソックスの調査で処分が先送りになっていた当時のヘッドコーチでレッドソックスのコーラ監督も、サイン盗みの首謀者だったとして球団が解任を発表した。アストロズ選手が関与していたことは明らかになっていたが選手には処分が及ばずにいたが、当時DHとしてプレー。コーラ氏と同郷のプエルトリコ出身のベルトランには、メッツ監督に就任したこともあって米メディアから疑いの目が注がれていた。

 そのため、メッツも協議を続けていたがこの日、

「昨晩、そして今朝もカルロス(ベルトラン)と会い、球団から離れる(解任)ことに同意した。これは簡単な決定ではありませんでした。状況を考慮すると、カルロスがメッツ監督として指揮を執ることは有意義ではないと判断。私たちは、カルロスが正直で、私たちの側にいると信じています。そして、彼の野球のキャリアの最終章ではないと確信しています」との球団の声明を発表した。

 
一方、ベルトランも「今朝、球団との会合で退団することに決めました。(監督の)機会を与えてくれたことに感謝していますが、この決定がチームの最大の利益になることと感じています。チームに悪影響を与えることはできませんでした。起こったことは私と私の家族にとって非常に残念ですが、メッツ組織と私は互いに分かち合い、それ以上の気を散らすことなく、より大きな利益のために前進することに同意しました」と話し、サイン盗みに関しては一切明らかにしなかった。

 ◆カルロス・ベルトラン 1977年4月24日、プエルトリコ出身、42歳。1995年ロイヤルズの2巡指名(全体49位)でプロ入り。走攻守にパワーも兼ね備えたファイブツールプレーヤーとして、1999年に打率2割9分3厘、22本塁打、27盗塁をマークして新人王獲得。その後アストロズ、メッツ、ジャイアンツ、カージナルス、ヤンキース、レンジャーズ、アストロズと渡り歩き、のべ7度のポストシーズンを経験。2004年、アストロズでの計8本塁打はメジャー記録だ。2017年に現役を退くまで、現役中盤までは好守好打の外野手として、晩年は主にDHとして君臨。シルバースラッガー賞2度、ゴールドグラブ賞3度、ロベルト・クレメンテ賞。また、オールスター戦にも9度選出。通算2586試合に出場し打率2割7分9厘、2725安打、435本塁打、312盗塁をマークした名選手の一人だった。


1/17(金) 6:37配信 スポーツ報知
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