2019年12月26日木曜日

サンフレッチェ「ユニをカープと同じ赤にします」サポーター「一緒にすんな!(怒」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1577316546/

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1: 風吹けば名無し 2019/12/26(木) 08:29:06.38 ID:xqRa5fcla
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000005-jct-spo
ナイキジャパンは2019年12月23日、J1でユニフォームを提供している鹿島アントラーズ
浦和レッズ、広島が20年シーズンに着用するアウェーユニフォームデザインを発表。
赤色のトーンは若干違うが、シャツとソックスは白地、襟元は赤、パンツは赤という
組み合わせは共通している。「3クラブ史上初の統一テーマの新アウェイユニフォーム」という。
背景にあるのは東京五輪で、「スポーツの魅力や楽しさ、感動
そして、幸せや平和の実現をフットボールを通じて目指すという
ナイキと各クラブの理念が反映されています」と説明。
赤白というカラーリングは日本の国旗がベースとなっており、

「浦和レッズはクラブカラーのスポーツレッド
鹿島アントラーズはクラブカラーのディープレッド、サンフレッチェ広島は
ホームタウンが同じプロ野球チームである広島東洋カープの赤から
インスパイアされたサルサレッドを採用しています」
と3クラブそれぞれの赤色の意味も明かしている。

2: 風吹けば名無し 2019/12/26(木) 08:29:18.60 ID:xqRa5fcla
サンフレッチェ広島も同日リリースを出した。デザインの背景は
ナイキジャパンと同様の説明をし、「2020年シーズンに向け
選手たちはホワイトとレッドのアウェイユニフォームで
日本の誇りを胸に新シーズンを戦います」と意気込みを伝えた。
だが、その評判は決して芳しいものではなかった。発表直後からツイッターでは、

「チームカラーが紫のサンフレッチェが何故赤色なの 
カープはカープ ユニホームは個性を主張する大事なアイテムだろ」
「オリンピックのために、わざわざ鹿島や浦和とセカンドユニを統一する意味が分からない」
「数多あるサッカーチームの中でひとつのクラブを愛する理由は何か?
広島県にあるから?紫色が珍しいから?サンフレッチェという名だから?
それぞれは小さなことでも、束なって大きな理由になりうる。
だからそれを疎かにすることはアイデンティティを揺るがすことになる」
「サンフレッチェとカープを一緒にする意味がよくわからない。
サンフレッチェの誇りとかアイデンティティ無視してません? チームカラー大事にしないと...」
といった反発や疑問が相次いだ。

5: 風吹けば名無し 2019/12/26(木) 08:30:18.83 ID:aCcEKL8SM
浦和と被る
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