2019年10月30日水曜日

野球太郎のドラフト採点

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1572391821/

10_17_17_41_44_960.mp4_snapshot_01.31_[2019.10.30_09.09.02]

1: 風吹けば名無し 2019/10/30(水) 08:30:21.06 ID:z8GEje2va
https://yakyutaro.jp/r.php?hash=OwgRf

ヤクルト:100点
 奥川恭伸を当てたのは会心。酷使が気になるところだったが、2位の吉田大喜(日本体育大)、3位の杉山晃基(創価大)、4位の大西広樹(大阪商業大)は大学球界で実績のある即戦力投手。知名度も実力もあり、例年のように「焦った結果の即戦力投手獲得」には見えない。
 欲を言えば尽きないが、まずは投手陣再建に向けて、100点満点の出来ではないだろうか。

ロッテ:100点
 佐々木朗希(大船渡高)を引き当てた時点で100点は確定。2位の佐藤都志也(東洋大)は、正捕手の田村龍弘が捕手陣最年少であることを考えると妥当。3位の高部瑛斗(国士舘大)はミート力のある外野手で薄いところを埋めた。
 本来は即戦力投手を…と言いたいところだが、種市篤暉や岩下大輝が台頭してきており、一時期ほどの危機ではない。野手陣はかなり整ってきた。投手陣の課題は来年に持ち越し。

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