2019年8月17日土曜日

履正社が3戦連続2ケタ安打の猛打で夏は初の8強…全国唯一2年連続16強の高岡商は72年ぶり8強ならず

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1566004396/

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419: 風吹けば名無し 2019/08/17(土) 10:17:38.20 ID:dIVfZ8Co0
おわった
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履正社が3戦連続2ケタ安打の猛打で夏は初の8強…全国唯一2年連続16強の高岡商は72年ぶり8強ならず

◆第101回全国高校野球選手権大会第11日 ▽3回戦 高岡商4―9履正社(17日・甲子園)

 1、2回戦でプロ注目の鈴木寛(霞ケ浦)、前(津田学園)を攻略してきた履正社打線が、高岡商のサブマリン・荒井大地投手(3年)から14安打で9点を奪って、同校史上初のベスト8進出を決めた。

 両軍無得点の3回に池田凜二塁手、小深田大地三塁手の2年生コンビの連打などで1死一、三塁のチャンスを作ると、内倉一冴一塁手(3年)の中前適時打、野口海音捕手(3年)の右中間への2点適時打で3点の先制を奪った。

 全国で唯一2年連続ベスト16入りした高岡商は4回表、藤井康平左翼手(2年)の右犠飛で1点を返したが、履正社が4回に押し出し死球などで2点を追加。投げても履正社先発の左腕・清水は6回83球で4安打2失点と試合を作った。

 6回には4番・井上広大右翼手(3年)が、1回戦に続く今大会2本目の本塁打となる2ランを放ち、リードを5点に広げた。高岡商先発のサブマリン・荒井は6回7失点で降板。チームを72年ぶりの8強進出に導くことは出来なかった。

 プロ注目のスラッガー・井上は4回にも2点適時打を放ち5打点で、存在感を示していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000036-sph-base


428: 風吹けば名無し 2019/08/17(土) 10:17:39.74 ID:ErTumtO10
あー…
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