ヤクルト11連敗…3者連続本塁打が出ても勝てず 1点追う九回、梅野が失点の誤算
「ヤクルト8-10中日」(26日、神宮球場)
ヤクルトが11連敗を喫した。17年7月の14連敗(1引き分けを含む)以来となる2年ぶりの大型連敗を止められなかった。青木、山田哲、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出し、リードを許した場面では梅野までつぎ込んだが及ばなかった。
試合は乱打戦に。ヤクルトが初回、村上の2点打、大引の適時打で3点を先行したが、すぐさま直後の二回に堂上が2ランで差を詰める。三回には、清水から青木、山田哲、バレンティンの3者連続本塁打というど派手な攻撃を見せたが、四回には中日も高橋と堂上の2打席連発となるソロ本塁打が出て追いすがられた。
試合の流れが変わったのが五回。中日が1死満塁から高橋が2点適時打。なおも一、三塁でモヤが1号3ランを放ち、一挙5点とヤクルトは試合をひっくり返されてしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000165-dal-base
401: 名無しさん 19/05/26(日)21:35:57 ID:spv
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