2019年4月8日月曜日

日ハム栗山監督「こっちは批判覚悟。常識を疑って新しいものが生まれるはずと思っている」

1: 風吹けば名無し 2019/04/08(月) 13:03:32.33 ID:CTOwWlMf0
 2019-04-08 13.29.27
 
 栗山監督は木田コーチが「選手のことを考えている監督。選手にとっても一番いいことは何かをいつも考えている」と言う指揮官だ。加藤はショートスターターとして威力を発揮するが、果たしてこの戦術の適任投手は誰なのか――。
これが戦術成功への1つのポイントとなるだろう。   
まだ開幕8試合。各チームとも戦力を見極めている段階だ。新たな戦術について、栗山監督は「こっちは批判覚悟。オレは常識を疑って新しいものが生まれるはずだと思って野球をやっている」と言い切る。あの大谷翔平を二刀流選手として、メジャーへ羽ばたかせた。「まだ野球には可能性がある。その可能性を探り続ける。監督をやっている間は探り続ける」という指揮官のタクトが、今後、球界の“新常識”となるのか注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00340260-fullcount-base

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